事業内容

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「信頼されるパートナーを目指しています」
最新の薬剤学の知識に裏付けされた製剤技術を駆使し、有効安全なる医薬品の高き製剤設計に努めます。

新規口腔内速崩壊錠の開発

従来から存する通常の医薬品製造設備をそのまま使用して、優れた崩壊性と通常の取り扱いにおいて十分な硬度と耐摩損性を有し、かつ服用感の良い口腔内速崩壊錠を製造できる方法を確立した。

【登録特許】:3件 【学術論文】:3編 【学会発表】:3件

【登録特許】:3件

特許第3884056号 水溶性高分子および/または、水に不溶な高分子を含む溶液または分散液を用い、薬物または、薬物を含む粉体で粉末コーティングした粒子を含有する口腔内速崩壊錠の製造方法。 特許第3967767号 糖類からなる粒子を核として、ここに水溶性高分子および/または、水に不溶な高分子を含む溶液または分散液を用い、さらに、予め無水ケイ酸を添加・混合して得られた改質難溶性薬物を製剤原料として用い、この改質難溶性薬物または、改質難溶性薬物を含む粉体で粉末コーティングした粒子を含有する口腔内速崩壊錠の製造方法。 特許第4257865号 顆粒成分として、苦味を有する薬物と水に不溶な高分子、ワックス状物質を含む混合物を用いて顆粒とし、この顆粒を熱処理した後、この顆粒表面に結合液を用いて、ワックス状物質を含む粉体で粉末コーティングして、このコーティング顆粒を熱処理し、薬物の苦味成分をマスキングした速溶出性の口腔内速崩壊錠を得る。

【学術論文】:3編

薬剤学, 口腔内速崩壊錠の開発(I), 67(2), 133-141(2007) 親水性モデル薬物アスコルビン酸を用い、通常の設備で、かつ、物理的強度も満足でき、服用しやすい速崩壊錠を開発する目的で、添加剤の種類、含有量及び打錠圧などの最適な処方と最適な製造方法を検討した。さらに製した錠剤の崩壊機構の解明について検討を行った。 薬剤学, 口腔内速崩壊錠の開発(II), 69(4), 297-306(2009) 疎水性モデル薬物エテンザミドを用い、通常の設備で、かつ、物理的強度も満足でき、服用しやすい速崩壊錠を開発することを目的に、最適処方と最適な製造方法を検討した。さらに製した錠剤の崩壊機構を明らかにした。 薬剤学, 口腔内速崩壊錠の開発(III) 投稿準備中 苦味モデル薬物塩酸ピリドキシンを用い、その口腔内速崩壊錠の設計を着目し、苦味抑制と薬物速放を両立できる口腔内速崩壊錠の設計を確立した。

【学会発表】:3件

学会名:日本薬学会第126年会 テーマ:口腔内速崩壊錠の開発 学会名:日本薬学会第127年会 テーマ:口腔内速崩壊錠の開発(II)
     ----疎水性薬物について---- 学会名:日本薬学会第129年会 テーマ:薬物の苦味をマスキングした口腔内速崩壊錠の開発
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